失敗しない抱っこ紐選びの為に知っておきたい10のポイント。現役ママが本気で考えてみたよ。

      2017/01/29

こんにちは。ちゃんママです。

子育てをしていくうえで子供を抱っこしながら作業をする時ってめちゃくちゃ多いです。特に子供が増えていくと、抱っこ紐の重要度と活躍頻度は一気に増し増しになっていきます。

エルゴベビー社のアンケートによると抱っこ紐を使用している家族は実に85%で、一日の平均使用時間は1.6時間。

生まれてすぐから2歳半頃まで使用するママが多いというデータがあります。(調査対象は日本のマタニティとママ450人:2015年8月)もはや抱っこ紐は子育てママにとって無くてはならない必需品です。

でも、抱っこ紐っていろんな種類があり何を基準に選べばいいのかな?と迷ってしまいますよね。安価では無いので失敗はしたくない・・・。

そこで今回は現役バリバリで抱っこ紐を使っているママがリアルに思う、抱っこ紐選びを失敗しない為に知っておいて欲しいポイントを10個ご紹介します。

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抱っこ紐を選ぶ時のポイント10個

1、今買う必要があるのか?

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えっ、そこ重要!?はい、これめっちゃ重要なんです。(これは産前に購入を検討されているママ向けのポイントです。)

子育てに必要なアイテムは出産前に揃えておくママがほとんどだと思います。その延長で抱っこ紐を出産前に購入しようと思っている方もいるのでは?

しかし抱っこ紐はそんなに焦って購入する必要はありません。もう一度言います。抱っこ紐はそんなに焦って購入する必要はありません!

何故かというと、1人目の時は特になんですが、実は新生児期に「抱っこ紐が必要となるような外出」をしないママが多いんです。もっと言ってしまうと、新生児期の時はほとんど外出なんてしません。

その理由は首がすわるまでは、あまり連れまわさないほうが赤ちゃんにとっても良いということ。そしてママもまだ赤ちゃんに慣れていない状態なので、抱っこ紐を使ってまで赤ちゃんを連れ出すことに不安がある。ということです。

どうしても赤ちゃん連れで外出しなくてはいけないのは、健診や予防接種の時、そしてお宮参りなどのお祝いの時ぐらいではないでしょうか?

その他イレギュラーな事案が発生したとしても、せいぜい数回。新生児期にそんなに頻繁に抱っこ紐を使用する機会はありません。

我が家の場合、どうしても抱っこ紐を使わなくてはいけない時なんて1度もありませんでした。(でも、出産前に購入してしまったので無理やり3回程使用してみました。)

1人で外出するのは不安だったので、平日はほとんど家の中で過ごし、外出は旦那氏がいる時ぐらいだったんですよね。

それに抱っこ紐を選ぶ上で着け心地はかなり大切です。しかし、産前のお腹が大きい状態では試着することができません。

であれば急いで産前に購入せず、産まれてから購入すれば試着して購入することができます。時期って、けっこう大切なんです。いつ購入するか?を今一度検討してみてください。

2、新生児期と首すわり以降で使い分けるか?

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抱っこ紐は新生児から使えるタイプと首がすわってから使えるタイプがあります。機能が増えればその分価格も上がりますのでしっかり考えたいポイントです。

・1つの抱っこ紐で新生児期~2歳くらいまでの全時期の抱っこをカバーする

・新生児期とある程度大きくなってからとで、抱っこ紐を使い分ける

・もしくは首すわり以降から使える抱っこ紐に、付属品をプラスで購入して新生児期から使用できるようにする

選択肢はいろいろあります。

ぶっちゃけ、1人目の時は首すわりから使える抱っこ紐だけでも十分なんです。問題は2人目、3人目が産まれた時です。

1人目は外出をセーブできましたが、2人目、3人目ともなるとそうはいきません。上の子の用事に合わせ、たとえ首すわり前の新生児でも外出させなくてはいけない事が多々あります。

娘の幼稚園でも、新生児を抱っこしながらお兄ちゃんお姉ちゃんの送り迎えをしているママさんを沢山見かけますね。1人以上産む予定でしたら将来的な事もちょっと考えておくと、あとあと助かります。

ちなみに私の周りは、新生児期はスリング、首がすわったら抱っこ紐!というママが圧倒的に多いです。つまり皆さん時期によって使い分けている。という事になります。

3、安全性は?

抱っこ紐で一番重要視しなくてはいけないポイントです。

耐久性はあるのか?

不自然又は窮屈な体制にならないか?頭はグラグラしないか?足が開きすぎないか?抱っこ紐に埋もれないか?落下防止策が取られているのか?

最近の抱っこ紐は内側にしっかりと赤ちゃんを固定できる、ホールドベルト(メーカーによって名称は様々です)が装着されているものが多いです。

これがあると安心が増しますし、おんぶもしやすいです。(ホールドベルトが無いとおんぶの時がとても大変です。私も何度か子供が落ちかけてヒヤッとした経験があります。)

偽物は耐久性・安全性が極端に低いので絶対に購入しないでください。エルゴで起きた落下事故やその他の事故は、ほぼ偽物を着用していて起こったものだそうです。

抱っこ紐をしながら走ったり、かがんだり、両手で荷物を持つ!なんてことはしょっちゅうです。安全性の高い抱っこ紐を選ぶに越したことはありません。

4、自分が欲しい機能とは?

ママによって抱っこ紐に求める機能は様々です。自分が気に入った抱っこ紐が、自分の「欲しい機能」をしっかり満たしているのか確認しましょう。

例えば、「前向き抱っこをしたかったのに購入した抱っこ紐では前向き抱っこができなかった。」とか、「対面抱っこをメインに使う予定だったのにおんぶに特化した抱っこ紐だった。」なんて事が結構あり得ます。

抱っこ紐を購入する時は、自分がどんな抱っこをメインに使いたいか?をある程度イメージしておいた方が良いです。抱っこの種類によって口コミの良い抱っこ紐も変わります。

対面抱っこの口コミはA社が一番良いけれど、前向き抱っこの口コミはB社の方が良い!C社は人気があるけれど折りたためない。持ち運びするならD社の方が良さそう。などなど・・・

長く使うものですから、しっかり事前に下調べをして自分の拘りに合致する抱っこ紐を選んでくださいね!

5、夏場はどうするか?素材は?

抱っこ紐は1年中使います。春も夏も秋も冬も。同じ抱っこ紐でも全然問題は無いのですが、ちょっと工夫をしないと、夏はちょーーーーーー蒸れます。激暑です。赤ちゃん汗疹だらけになっちゃいます。

ですので、夏とその他の季節で抱っこ紐を使い分けるママもいます。私の知人は夏場にはエルゴのオールメッシュの抱っこ紐を使っていました。でも、抱っこ紐を2本買うのはちょっと経済的にも・・・

というママも多いはず。napnapのように背あて部分のチャックを開ければメッシュ素材になる!などの機能を備えた抱っこ紐ならオールシーズン対応できます。

ちなみに私は、普通の綿100%の抱っこ紐を一年中使い、夏は保冷剤をタオルで包んだものを忍ばせて対応していました。

夏をどうやって過ごすか?も検討すれば、ママも赤ちゃんも快適に過ごすことができますよ!!

6、自分の体形や特性に合っているか?

大人気抱っこ紐の『エルゴ』は外国の方の体形に合わせて作られた抱っこ紐です。ですから、小柄な方やなで肩の方には使いにくいかもしれません。

ちなみに私はなで肩のエルゴユーザーです。多少肩ひもの緩さを感じますが、胸の前のベルトがしっかり左右の肩ひもを繋いでくれていますので、実際落ちたりずれたりした事はありません。

日本のメーカーが作った抱っこ紐は、当然日本人の体形に合わせて作られています。小柄な方や海外の抱っこ紐がしっくりこなかった方は、是非国内のメーカーの抱っこ紐も候補に入れてください!

これは私が実際装着する時に感じる事なのですが、対面抱っこをする時は肩甲骨辺りにあるベルトを止めるのですが、肩関節が硬い人はこの動作が結構しんどいのではないかと・・・

口コミでもこの動作ができなくて、エルゴを諦めました。という意見がありました。肩関節に自信が無い方は、試着してから購入するかどうか検討した方が良いでしょう。

7、持ち運びはどうするか?

子持ちは着替え、オムツ、授乳関連グッズ、おもちゃ等・・・荷物がいっぱいでバックの中は大変なことになっています。だから抱っこ紐はコンパクトに折りたためるものが良い!というママも沢山います。

作りがシッカリしたものはゴツくなりがちです。またエルゴ話になってしまうのですが、昔のエルゴは持ち運びがしにくい!という意見が非常に多かったです。

エルゴ用のカバンや袋を持って収納したり、常に腰につけっぱなしにしたり。みんな自分が一番使いやすい方法でこの問題点と向き合っています。(ホールドベルトが付いてからは、くるくる丸めてコンパクトにしやすくなったようです。)

ゆえにエルゴにプラスアルファで、お出かけ用のコンパクトになる抱っこ紐を持っているママもいるようです。

使い分けるのは面倒!お金がかかるから嫌!というママは持ち運びのしやすさも考慮しながら抱っこ紐を選ぶと良いでしょう!

8、本物か?

人気の抱っこ紐は偽物も沢山出回っています。特に海外セレブや日本のママタレにも人気のブランド『エルゴ』は、インターネットで販売されている約6割が偽物なのだそうです。

本家エルゴもホームページで、購入する時は正規代理店から購入するように注意喚起しています。「3、安全性は?」でも触れましたが、偽物は落下などの事故を招く危険性もあります。

恐ろしい事に偽物エルゴもとても精巧に作られていて見た目だけでは区別がつきません。ホームページにも偽物と本物の見分け方は掲載されていません。(これを開示してしまうと逆に偽物が作りやすくなってしまうそうです。)

しかし見た目は似ていても安全性や性能は全く違います。(生地が薄い、強度が保たれていない、ウエストベルトが緩む、留め具が止めにくいなど)

だからこそ、正規販売店で購入することを強く推奨しています。もし正規販売店で無いお店で購入を検討されている方は、必ずお店に本物かどうか確認してください。

正規販売手がどこにあるのか知りたい時は、ホームページにお店が掲載されています。
エルゴ 日本正規取扱店舗一覧

エルゴの正規総代理店はDADWAYのみです!本物エルゴには本体にDADWAYの検査印が押されています。これが無い物は(並行輸入品にはありません)確実に偽物と言い切れます。

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9、着脱しやすいか?

冬は抱っこ紐を装着し、その上からアウターを羽織る方が多いと思います。

ということは着脱の時はどうなるか・・・想像してみてください。そう、たいていの抱っこ紐はいちいち上着を脱いだり着たりしないと、装着することができないのです。

いやいや、そのくらいの手間は惜しまずにやりましょうよ!と思うかもしれませんが、これが毎日毎日、しかも一日に何回も繰り返されると正直面倒に感じてしまうのです。

急いでいる時はアウターを着る事がいつもの倍面倒に感じます。極寒の寒空の下、アウター無着用で過ごした事が何回あったか・・・

こんな面倒を解消してくれる抱っこ紐もあるんです。有名所だとベビービョルンのものは、肩ひもをはずさなくても抱っこしたり、下ろしたりすることができます。

子供が大泣きし始めた時は、1秒でも早く抱っこ紐を装着したい!!と思います。装着しやすいという事も毎日使うからこそ大切なポイントなんです!

10、価格はどうか?

子供の為には惜しみなくお金を投資したい!という気持ちはあるんです。気持ちは!

でも高いから良い商品とは限りません。逆も然りで、安いものは粗悪品!と決めつけてしまったら本当に良い抱っこ紐には出会えません。

抱っこ紐自体の機能と価格が見合っているか?同じ価格帯で他社ならどんな商品が購入できるのか?買ってから「やっぱり違う抱っこ紐が良かった・・・」では遅いです。

備えられている機能はほぼ同じなのに、なぜこんなに価格が違うのか?と不思議な商品だって正直ありますよ。価格も含め、本当に心の底からあなたが納得できる抱っこ紐を選んでくださいね!

 まとめ

10のポイントはいかがでしたでしょうか?

抱っこ紐選びで一番重要だと思うのは、きちんと実物を見る事です!これは絶対です!インターネットの画面越しだけでは分からない、質感・重さ・形をちゃんとママの目で確かめてください。

そして可能なら、実際に子供を抱っこ紐で抱っこさせてもらってださい!抱っこ紐でこんなにも抱っこの感覚や重さの感じ方が変わるんだ!!と驚くはずです。

私自身きちんとした知識無しで抱っこ紐を購入し失敗しております。失敗したからこそ2度目はしっかり調べ目的を持って選びました。

そんな自分の失敗から学んだ私の超主観的なポイントですが、是非抱っこ紐選びの参考にしてください。あなたが素敵な抱っこ紐に出会い、ハッピー子育てライフを送れることを心から願っております。

長くなりましたが以上で本日のままれっじを終了します。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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