私が実践した寝かしつけ方8選。最も効果があった方法とは?

      2016/11/13

こんにちは。ちゃんママです。

あー眠い。眠い。この言葉を一日に何回口にするでしょう。寝ても寝ても眠い。振り返ってみると、子供を出産してから、朝まで熟睡出来た事なんてあったでしょうか?

寝相が悪すぎて布団からフレームアウトしていく子供を引き戻し布団をかけてあげたり、いきなり大声で泣き出す子供をなだめたり、子供の踵落としを顔面で受け止めたり・・・睡眠中だってママはママしているんです!

何故でしょうか?男の人って子供の泣き声にも全く気が付かず寝続けられるんですよね・・・。本能レベルの違いなのでしょうか?不思議でたまりません。

ある程度大きくなれば子供は1人でも寝られるようになりますが、そこまでいくのが、まあ大変!子育てをしていて寝かしつけで悩んだことのないママなんて1人もいないと思います。

もちろん私も寝かしつけでは何度も涙し、心底悩んだママの1人です。夜が来るのが怖くて、夜が明け始めると安堵する。毎日、悩み・苦しみ・調べ、いろいろな寝かしつけ方法を試してきました。そこで、今回はそんな私が試してきた寝かしつけ方と各々の効果、そして一番効果があった方法をご紹介したいと思います。

寝かしつけで思った事

インターネットで検索し「こうやって寝かしつけたら一発で寝た!」とか「心理学的にこの方法は効果がある!」といった書き込みを目にすればとにかく試してみました。

そして分かったことは・・・

1つの寝かしつけ方法が毎日通用するわけでは無い!

ということです。どんなに抜群に効果が高い寝かしつけ方を試しても、その方法で寝る日もあれば寝ない日もありました。寝なかった時は「なんて日だ!!!」と心の中で叫びまくりです。部屋中を髪の毛ボサボサ、ほぼ半目状態で赤ちゃん抱っこしながらぐるぐる回り続け、夜明けを迎えた日だって数知れず。

初めて育児だった長女の時には、特に寝かしつけで苦労したように記憶しております。

こんな寝かしつけを試してみたよ~1人目編~

①抱っこして寝かしつける

これは寝かしつけの定番ですね。抱っこしてユラユラしているうちにいつの間にか寝ていました。ママの匂いと温もりに包まれながら、安心して眠りについていくのでしょう。

先程も書いたのですが、抱っこしながら部屋をウロウロ徘徊。時には自分の産後ダイエットを兼ねて、スクワットをしながらの抱っこなんてのもやっていましたw

しかし、この寝かしつけの問題点は、布団に置くと起きてしまう。このことを背中スイッチと言ったりもします。まるで背中にスイッチがあるかのように、肌の一部が布団に触れようものならすぐ起きてしまう。酷い時には布団に寝かせようと高度を下げ始めた瞬間に泣き出していました。

「はぁ・・・。」とため息をついた瞬間にどっと疲れが出て「いつまでこんな日が続くんだろう。」と育児への不安が押し寄せてくるんですよね。

②背中をトントンしてあげる

このトントンもただトントンするだけではなく、リズムや場所を変えながら試しました。一番効果のあったリズムは、初めはちょっと速めのトントンをして少しずつ少しずつテンポをゆっくりにしていくトントンです。そして最後は子供の呼吸のリズムに合わせてトントンをしてあげてください。

トントンする場所はお尻のちょっと上あたりが良いと聞いたことがあります。なんでも、お腹の中にいる時にはママの心臓がその近くにあり、その頃を思い出し安心するんだとか・・・信じるか信じないかはあなた次第です。

ただ我が家の場合、この方法で寝たのは数回でした。

③耳元で寝息を立てる

BGM的な役割なのでしょうか?この方法で寝たことも何回かありました。

やり方は子供の耳元で寝息っぽい「スースー」をひたすらささやくのみです。この時に大切なのはやはりリズムで、トントンの時のように初めは早く、段々とゆっくりにしていって最後は子供の呼吸とシンクロするようにします。

この方法の問題点はママが若干酸欠っぽくなる事です。

④子守唄を歌う

この方法で寝た事は1度しかありませんでした。

ただ、寝る前に何をやっても泣き止まない!というか、あまりにも泣きすぎて、泣いている本人もパニックになっている。という時に歌を歌ってあげると、泣き止んで正気を取り戻すしてくれる事が多かったです。

寝る前の体制を整える効果はありました。逆に歌にめちゃくちゃ興味を示してしまい、全く寝てくれな~い!という時もありましたが。

ちなみに良く歌っていた歌は、鬼束ちひろ「月光」、夏川りみ「童歌」、天空の城ラピュタの「あの地平線~♪」という曲、キロロ「未来へ」です。これらの選曲に理由も拘りもありませんwママさんが心穏やかに歌える歌が良いですね。

⑤乳をあげる

これは百発百中で寝てくれます。子供にとっては、もはや乳=精神安定剤or睡眠導入剤になっていました。

ただし生後間もなくて上手にお乳が吸えない時期は、乳をあげようとすると大泣きされていました。生後2カ月も過ぎ経頃から上手に乳を飲めるようになってきて、授乳が最も手っ取り早く寝かしつけられる手段となっていました。

ただ乳での寝かしつけの問題点は、辞め時が難しい。という事とママがめちゃくちゃ疲れる。という事です。乳は癖になります。もう乳が無いと眠れなくなっちゃうんですよね。

夜泣きの原因の1つとして、寝た時の状況と起きた時の状況が違っていて不安になる。ということがあるそうです。赤ちゃん的には乳を加えながら寝たはずなのに、夜中ふと目を覚ました時には乳が無くなっている!?「なんでだ~???うぇーーーーーん!!」という感じでしょうか?

また乳で寝かしつけをしていると夜中に目を覚ます回数が増えます。我が家も乳で寝かしつけをしている時は、1時間ごとに目を覚ます。。。というのは日常茶飯事でした。長く寝て3時間でしたね。

私は大きさのせいなのか(悲しい・・・)添い乳が上手では無かったので、毎回起き上がって授乳していました。冬は寒かったです・・・。

案の定、乳を辞めた途端、朝までぐっすり寝てくれるようになりました。寝かしつけの為の授乳で眠りが浅くなっているとしたら・・・う~ん、まさに「鳥と卵」状態です。

こんな寝かしつけを試してみたよ~2人目編~

2人目を出産した時はもう30代でしたので、1人目の時よりも体力の衰えが進んでおりました。ゆえに「抱っこして部屋を歩き回るとか、もう本当に無理~~~。」と思い、新たなる寝かしつけを模索する日々でした。

⑥腕枕をする

我が家の2人目に一番効果があったのはこの方法でした。(2人目の性格ははかなりの甘えん坊です)70%ぐらいの確率で寝てくれていたと思います。新生児の頃は潰してしまわないか・・・と不安な気持があり、かなり気を張って寝ていたと思います。

抱っこや授乳しながら寝ている子供の背中スイッチを作動させないために、常に私の腕が娘の頭を支えている状態にしていました。触れていれば安心感があるのか、布団においても泣くことはほとんど無かったです。

この寝かしつけのデメリットは、朝起きると腕がめちゃくちゃ痺れている事と腕が寒い事、そして寝ている時でも緊張感がある事でしょうか。

⑦乳の代わりになるものを与える

乳の入眠率が高いと言っても、毎晩毎晩夜中に起きての授乳は正直体力的にも精神的にもかなりきついですよね。ダメだ。子供が泣いているのは分かっているけど、眠さと疲労で体が動かない・・・。という日ももちろんあった訳です。

そんな時に活躍してくれたのは、おしゃぶりと指しゃぶりでした。

指しゃぶりは「やめさせた方が良いのかな?」と心配していたんです。ですから保健師さんに相談した所「成長の証なので全く心配いりません。むしろ無理やりやめさせる方が良くないですよ。」と言われたので、心置きなく吸わせていました。

長女は全くおしゃぶりを受け付けない子だったので1度も使用せず。次女も最初はペッペッしていたのですが、根気強く目の前に出し続けていたら、いつの間にか自分で探して加えるほどのおしゃぶりユーザーになっていましたw

おしゃぶりを使ってくれると本当に楽でした!夜泣きしだした瞬間ににおしゃぶりを口に含ませると、チュパチュパしながらものの数秒で寝てしまいます。

「おしゃぶりはあまり使いたくないな~。」と抵抗があったり、「一度使ったら辞めるのが大変なんじゃないかしら?」と心配しているママさんもいらっしゃると思いますが(私も最初は抵抗がありました。)、その拘りの壁を取っ払えば育児はだいぶ楽になります!!

そしておしゃぶりを使いはじめたら、乳よりもおしゃぶりが良くなったようで(ちょっと悲しいのですが)卒乳もすんなりできてしまいました。

これが一番効果があると思います

ここまでいろいろとご紹介してきましたが、試してきた多くの寝かしつけの中で一番楽で効果が高いと感じているは・・・

⑧ママが本気で寝ること

です。「えっ!?それ寝かしつけって言うの?」と突っこまれると、グレーな所ではあります。夜泣きの場合には待ったく通用しませんからね。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

ただお昼寝や夜の寝かしつけ時は結構な確率で寝てくれます。正直、意図して寝ているというよりは寝かしつけながら無意識のうちに自分も寝てしまっている、というのが正しいのですが。

私が本気で寝てしまい「ヤバッ。寝てもーた。」と思って起きてみると、だいたい子供も爆睡しているんです。子供ながらに寝るという空気を感じ取っているのか?母の睡眠に誘われているのか?理由はよく分かりませんが、とにかく寝てくれる確率は異常に高いです。

ですので「子供がなかなか寝てくれない~!私も睡眠不足で辛いよ~!」というママさんは是非思い切って一緒に寝ちゃいましょう!家事なんて後回しでオッケーオッケー!ちょっと位部屋が散らかっていたり、食事の片づけが遅くなっても命に別状はありませんからオッケーオッケー!

まとめ

このことに気づいてしまってからは、私は子供が起きていようと関係なしに眠りについています。

頑張り過ぎていた長女の時に比べると、道具に頼り頑張り過ぎなかった次女の時には格段に寝かしつけに使う労力が減りました。

あまり過保護に寝かしつけに拘りすぎるのも良くないな、って思うんです。いつもいつもママが寝かしつけをしてあげると、子供が自分の力で眠れなくなってしまいそうじゃないですか?

私の手を抜きすぎた寝かしつけの甲斐あってか(!?)次女は1歳ながら、電気を暗くすると親が何もせずとも1人でスーッと眠りにつけるようになりました。

我が子ながらたくましいな!と感心しております。

睡眠時間がとれないと、体力的にも精神的にも本当に余裕が無くなってきてしまいますよね。特に産後のまだ体力が十分に回復していない時の夜泣きは辛く、可愛いはずの子供に怒りさえ湧いてきてしまいます。

そうなると、私に子育てなんてできるのか?という不安でいっぱいになってしまいますよね。

そうならないためにも、寝かしつけはどうぞ気楽にやってみてください。100%寝てくれる完璧な寝かしつけ方法なんて存在しません。何をしても寝てくれない時だってありました。しょうがないです。だってそういう時の赤ちゃんは眠くないんですから。

無理に「寝かさなきゃ!」と思うと自分が精神的に追い込まれてしまいます。

私はそんな時は寝かしつけを諦めて「この子の夜更かしにとことん付き合うよ~!」って開き直っていました。すると気持ちがとっても楽になったんですよね。

全く寝ない赤ちゃんなんていません。今は目がランランと輝き、眠る気配ゼロ~でも何時間後かには必ず寝ていますから。その時はママさんも、がっつりしっかり一緒に寝てくださいね。

赤ちゃんの夜泣きも夜更かしもいつか必ず終わります。これは絶対です!夜泣きも夜更かしも終えた今は、あの悪戦苦闘の日々も懐かしい思い出です。

今しか味わえない体験と言えばそれもそうなので、どうぞ気楽にあまり頑張り過ぎないよう頑張ってください!(なんだそりゃ。)

なんかあまり役にも立たず、ただ自分の適当さを露呈しただけの内容になってしまいましたが、こんなんでも子供は育ってくれているのであなたもきっと大丈夫です。

以上で本日のままれっじを終了いたします。

長くなってしまいましたが最後まで読んで頂きありがとうございました。

あなたとお子様に幸福な眠りが訪れますように☆

 

 

 

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