私が子供にフッ素塗布をしないと決めた理由。フッ素の効果とは?人体への影響は?

      2017/02/15

こんにちは。ちゃんママです。

 

幼少期にできた虫歯は親の責任!と言われている位、子供の歯の管理はパパママの大切な仕事です。更に子供の口腔環境の良し悪しは、虐待のバロメーターになっているという噂を聞いたことがあります。

「でも乳歯が虫歯になってもいつか永久歯に生え変わるよね?だったら、乳歯の虫歯ってそんなに気にしなくても良いんじゃない?」

私もそう思っていたんですが、それは大間違い!乳歯の虫歯は永久歯に大きな影響を及ぼします。

そこで乳歯を虫歯から守る為に歯医者さんで勧められるのが、フッ素塗布です。今やほとんどの幼児がしているであろう、虫歯対策の王道です。

しかーし、我が家ではこのフッ素塗布をしておりません。そう、王道を行かず敢えて邪道を行くという茨の道を選択したちゃんママ。

今一度、自分の洗濯、ではなく選択を見つめなおすためにも本日のテーマは「虫歯予防とフッ素塗布です。」

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フッ素塗布ってなに?

まずはじめに、フッ素についてです。

歯磨き粉のパッケージに、「フッ素配合」という文字が表記されているのを目にしたことがあると思います。そう、それです。ここで言うフッ素はフッ化物の事を指します。

フッ素とフッ化物の違い

フッ素と言うのは原子記号の1つです。元素記号ではFと表されています。フッ素単体は塩素のような独特の臭いを持ち、猛毒です。単体で使用されることはほとんどありません。

フッ化物とはフッ素の化合物の事です。歯磨き粉の成分として記載されている、フッ化ナトリウムはフッ素では無く、フッ化物という事になります。

ですのでフッ素塗布では無くフッ化物塗布と言うのが正しいのでしょうね。しかし、今回は耳馴染みのあるフッ素塗布で統一させていただきます。

フッ素塗布をするメリット

フッ素塗布をすることでこれらの効果が期待できます。

・極初期の虫歯なら治る

・歯が強くなる

・虫歯菌の活動を抑えられる

乳歯は永久歯に比べて歯が柔らかいため、虫歯になりやすいのです。フッ素塗布をする事により、歯の再石灰化が促進され歯も強くなります。(なんだか歯磨き粉のCMみたいですねw)

であるならば、どう考えてもフッ素塗布をした方がいいじゃ~ん!!と思いますよね。

我が家でフッ素塗布をしない理由

実際歯医者さんで塗布されるているのは、猛毒のフッ素では無く安心安全なフッ化物です。

ちまたではフッ素塗布は危険と言う意見もありますが、ほとんどのお医者さんは、過剰摂取しなければ人体に影響は無いと言っています。

歯医者さんでは、もちろん人体には影響の無い量を塗布してくれているハズです。歯磨き粉に至っては、含有量があまりにも少ないため、実際フッ素の効果はほとんど無いと言われているくらいの量です。

しかし、人体に影響の無い量だから大丈夫!と言われてもなかなかすんなり信用が出来ないんですよ。私。へそ曲がりな性格なんですかね・・・

特に旦那氏は子供の健康に関しては、「心配し過ぎだよ~。」と言う程の心配性なんです。最初にフッ素塗布の相談をした際に、

「フッ素!?フッ素って車のコーティングとかにも使われているあのフッ素だよね??なんでそんな危ないもん子供の歯に塗るわけ?絶対ダメ!」

と言っていました。

もちろん歯のコーティングをするフッ素はフッ化ナトリウム、車のコーティングをするのはフッ素樹脂ですので全くの別物です。

これが、自力では防ぎようのない病に対する、唯一の防御策なり!!と言うのであれば、血眼になって、旦那氏の偏見を覆す言い分を探していたでしょう。

しかし、虫歯は日々の生活習慣や歯磨き習慣で防げるはずです。それにズボラな私の事ですから、フッ素塗布をした!という安心感が怠慢な心を生み、いつか歯磨きをおろそかにするやもしれません。(最低だな。)

ですから我が家ではフッ素塗布はしない。という結論を導き出しました。

結果、子供の歯が生えてから4歳5カ月になった現在まで、毎晩フロスは欠かしたことがありません。(嘘です。2,3回やらなかった日がありました。)

歯医者さんに、

「子供の虫歯は、歯と歯の隙間からできる事が多い。」

と言われたので、フロスは欠かせません。歯ブラシだと隙間の汚れが完全には取り除けないんですよね。

毎回仕上げ磨きをするのは正直ちょっと大変です。(でた!ズボラ!)ですから朝と昼間の歯磨き(幼稚園でやっています)は本人に任せているのですが、夜は私がしっかりと磨くようにしています。

その甲斐あってか、今のところはなんとか虫歯0を維持できております。

次女も歯が生えてきたので、最近フロスを始めました。幼少期の頃から慣れさせ、習慣化させる事が大切ですよね!

まとめ

フッ素塗布が当たり前になってきたのは、本当に最近の事だと思うんです!?私が子供の時にはフッ素塗布をしている子はいなかったと思います。(私が知らなかっただけという可能性もありますが。)私自身塗布した記憶がありません。(記憶が無いだけという可能性もありますが。)

ですから、じいちゃんばあちゃんにアドバイスを求める事も出来ず。自分から情報を仕入れにいかないと、偏った情報だけで判断してしまいがちです。(これは、フッ素塗布に限ったことではないのですが。)

一般的に危険は無い!安全だ!と言われている事象でも、万が一が起こり得る。という事実は、何度となく目に耳にしています。

どんな事にもNOリスクはありえません。確実に得られるメリットと確証の乏しいデメリット、この2つを天秤にかけ、私はメリットを捨てる決断をしました。

これが、正しかったのか間違っているのかは、今はまだ分かりません。

ただ言えるのは、フッ素塗布は万能選手では無く、虫歯になりにくくする1つの手段に過ぎない。という事です。結局のところ一番大切なのは、毎日の正しい歯磨きと食習慣だと思います。フッ素塗布をしているから虫歯にならない~。と、日々の習慣をないがしろにしてしまったら、フッ素塗布は無意味同然です。

フッ素塗布をするママもしないママも、目指すところは虫歯の無い健康な歯!です。あなたとあなたの大切なお子様にとって、納得のいく最良の選択ができる事を心から願っております!!

以上で本日のままれっじを終了します。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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