ジブリ大好きママが思う都市伝説の真実。「都市伝説は「闇」という名のスパイスである。」

      2017/01/29

こんにちは。ちゃんママです。

ジブリ作品と言えば、いまや日本を代表するアニメーション作品です。私も大好きで、子供の頃はビデオテープが擦り切れるほど繰り返し繰り返し見ていました。(時代を感じます。)

今は私の娘たちが、毎日毎日DVDでジブリ作品を見ています。(時代を感じます。)

そんなジブリ作品の中でも特に「となりのトトロ」が大好きらしく、1カ月間毎日(1日2回見た日も)見続けた事もありました。

しかし、そんな「となりのトトロ」に恐ろしい、というか悲しい都市伝説が存在しているのはご存知でしょうか?

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「となりのトトロ」の都市伝説とは?

・「となりのトトロ」は1963年5月に起こった狭山事件をモデリングして作られている。だから主人公の少女の名前は5月に由来している。

・さつきとメイは既に亡くなっている。これは父親の空想の物語。

・トトロは死神である。

・・・などなど、実は悲しい物語なんじゃないか説が蔓延しております。「となりのトトロ」の都市伝説について詳しく知りたい方は「となりのトトロ 都市伝説」で検索すれば、沢山ヒットすると思いますので検索してみてください。

と言いましても、スタジオジブリでは2007年5月に公式ホームページでこの都市伝説を完全に否定しております。
スタジオジブリ ジブリ日誌

しかしですね、この都市伝説の否定を掲載した月が「5月」だったんです!このことからやはり「となりのトトロ」と「5月」には何か深い関係があるのでは!?と余計都市伝説に拍車をかけた。という見方もあるようです。

こういう因果関係を見つけられる人って凄いですよね。筋金入りのジブリファンなんだろうな・・・。この都市伝説というフィルターを通してみると、今まではファンタジーだと思っていた「となりのトトロ」が急にホラー映画に見えてくるのですから、人間の先入観ってのは恐ろしいものです。

トトロの感想、昔と今

子供の頃に見たトトロ

トトロは「森の主」であり、大人には見えない特別な存在です。フワフワモコモコしていて時々頬を赤らめる表情はとっても愛らしいのですが、サツキちゃんが困っている時には手を差し伸べてくれるヒーロー的要素も備え合わせています。

主題歌でも「子供の時にだけ あなたに訪れる 不思議な出会い」と歌っていましたので、私もいつかトトロに会ってみたい。と思っていました。

トトロは決して恐怖の対象では無く心の中で密かに出会いを待ち望む憧れの存在でした。「トトロに会ったら私もお腹に乗りたい!」「猫バスに乗ったらどこに連れて行ってもらおう?」

そう、「となりのトトロ」は私にとってファンタジーの世界でした。

都市伝説を知ってから見たトトロ

ホラー映画です。昔は楽しくキラキラ輝いて見えていたシーンも、背後に悲しい出来事があった事を想像すると一気に輝きは色褪せました。

あんなに楽しそうにトトロと遊んでいるさつきとメイが本当は亡くなっているなんて・・・。無邪気さが余計に虚しさを引き立たせるんですよね。

しばらくはトトロという文字を見るだけでも悲しくなっていました。都市伝説恐るべし。

都市伝説とは「闇」という名のスパイスである

作品に狭山事件は全く関係ないとしても、宮崎監督が作品作りの中で一瞬でもその事件を思ったなら、関係していると言わざるを得ません。ジブリは公式に都市伝説を否定していますが、真実は宮崎駿監督の頭の中にしか存在していないのです。

ジブリがこんなにも人気があるのは大人も子供も楽しめるという要素がかなり大きいと思います。金曜ロードショーでは毎年ジブリ特集があり、私もとても楽しみにしています。

不思議なことに何回見ても面白いんですよね。

・・・はい、まさにこれです!この何回見ても面白いのは宮崎監督がスパイスを仕込んでいるからだと思うんですよ。明るく楽しい作品にちょっと「闇」的な要素を加え、意図的に二面性を作り出しているのでは??

どんな人間にも「闇」があり、その闇こそがそのヒトをより美しく引き立てる。と何かで聞いたことがあります。ジブリ作品もファンタジーの中に「闇」というスパイスを入れる事で、大人になったら違った楽しみ方ができるよう作られているのではないのでしょうか?

例えるなら・・・子供の頃は焼肉のたれや塩コショウで食べる事が好きだった肉。しかし長年同じ味付けで食べ続けると、いつかは飽きるんです。だから大人になったら、わさび醤油や山椒塩などちょっと味付けを変えて食べるのです。そうすることでまた違った楽しみ方ができ、更に肉が好きになりました!的な。

もちろんこの「闇」の部分は子供には気付かれないよう緻密に計算され組み込まれているため、子供は純粋に楽しいファンタジー作品としてジブリを愛することができます。

大人になって世間のイロハが分かるようになり、ようやく「闇」に気がつきます。その「闇」は作品の設定だったり、テーマだったり・・・そしてこの「闇」こそが都市伝説の基になっていくのです。

どうでしょう?考えすぎですかね?

まとめ

もしこのスパイス説が正しいとしたら、ジブリの都市伝説がこんなにも世の中にあふれている現状は監督的には、してやったり!という感じなのでしょうか?

結局のところ、私たちがどんなに都市伝説は嘘だ本当だ!と論じても、それは想像や空想の域を超える事はありません。先程も言いましたが、真実は宮崎監督の頭の中だけに存在します。

しかし作品の背景にどんなに悲しい都市伝説が流れても、宮崎監督が引退会見で述べていた「全ての作品は、この世は生きるに値する。というメッセージを込めて作ったつもりである。」という思いは揺るがない事実です。

私はこの言葉を思い出せば、どんなに悲しい都市伝説が流れようとも、ジブリ作品を見て悲しみを抱くことはありません。私の中でジブリ作品は夢や憧れの象徴なのです。今も昔も。

これからも子供達と一緒にジブリ作品を楽しみ、ジブリ作品と共に成長していけたら良いなと思っています。ジブリ大好きです。

以上で本日のままれっじを終了いたします。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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