絵本で繋ぐ親子の絆!絵本が子育てに与える影響と正しい読み方とは?

      2017/02/18

こんにちは。ちゃんママです。

あなたは毎日お子様に「絵本」読んでいますか?

寝る前の儀式の一つとして絵本を取り入れているママも多いかと思います。我が家も例にもれず、寝る前にはなるべく絵本を読むようにしています。(注:ナルベクです!)

「絵本は子供に良いからどんどん読んであげましょう~。」と言うのは、もはや子育ての常套句と言っても過言ではありません。

日々、家事や育児に追われるママ、仕事でなかなか子供と関わる時間を持てないパパ。

絵本は毎日を忙しく過ごしているパパママと、もっと構って欲しいと思っている子供とのすれ違った時間を埋める大切なコミュニケーションツールとして、確固たる地位を獲得しております。(言いすぎでしょうか・・・)

理想は、優しくゆっくりおだやかに、そしてちょっと微笑みながら子供に語りかけるように絵本を読んであげたいのです。しかし現実はそうはいきません。こちらが、めっちゃ気合いと感情を込めて読んでる最中に

「なんでこのウサギは緑色なの~?」

とか、

「このヒトの顔怖いね~(笑)」

と言った横やりが入ってきて、

「もう~、ちゃんと聞かないなら終わりにするよ!」

なんてイライラしてしまい全然良いコミュニケーションツールにできていないんです・・・。はぁ~いかんいかん。

イライラする位なら読まないほうが良いのでは?とさえ思ってしまいます。でも、みんな絵本は良いって言うし・・・

という事で前置きが長くなりましたが絵本の良さと大切さを再確認するべく、今回のテーマは「絵本」です。

絵本を読むと良いわけ

「絵本は良いよ~。」と言いますが、では何がそんなに良いのでしょうか?調べてみました!

子供が安心する・落ち着く

子供にとってママやパパの声は精神安定剤になります。普段怒ってばかりいる私の声でも??と思うちゃんママですが。。。いつも怒ってばかりいるからこそ、絵本を読む時ぐらいは怒らずに穏やかに読んであげる事が大切なのです。

親が優しい気持ちで絵本を読んであげれば、情緒の安定した子供に育ちます

脳に刺激がある

絵本は絵と言葉で子供たちに語りかけるているので、脳が活発に動きます!大脳辺縁系という場所が特に活発に動くのですが、この部分は食欲や睡眠欲などのヒトの本能、喜怒哀楽や睡眠中の夢をつかさどっており、記憶や自律神経にも大きく影響している部分です。

ヒトの本能的な部分をしっかりと鍛える事によって、感情が豊かになりますし、生きていくうえで大切な「やる気」が持てる子に育ちます

語学能力が発達する

言葉が理解できない赤ちゃんに絵本を読み聞かせると、赤ちゃんの脳は言葉を聞き取ろうと一生懸命働くそうです。

そして、子供の頃に沢山絵本を読んでもらっていた子供は語彙力が上がります絵本の中で出てきた言葉を繰り返し聞くことで、自分の言葉として使う事が出来るようになるのです。

娘の幼稚園にも「よくそんな言葉知ってるな~。」と大人が感心するほどおしゃべりが達者な子がいます。その子のママは毎晩絵本を読み聞かせていると言っていました。

想像力を育てる

子供はまだ字を読むことはできませんが、だからこそ、目と耳から入ってくる情報からいろいろな想像を膨らませます。

そして、絵本の文字と絵を行ったり来たりしながら、両者の関係を一生懸命意味づけようと頭をフル回転させています

リアルな世界では出会えない、恐竜・怪獣・お化けなどにも絵本の世界では出会えますよね!これが怪獣!?これがお化け!?そうやって、子供はどんどん想像を膨らませ、絵本の世界に入り込んでいくんです!

ここで気をつける事がありまして・・・それは、パパママは本をゆっくり読んであげてね!という事です。子供に想像する時間をしっかり与えてあげてください。ゆっくりゆっくり、絵本の世界を楽しませてあげましょう!(言うは易く行うは難しですけどね・・・)

幸福感を与える

パパママが絵本を読んでくれている時間と言うのは、子供にとって、と~っても楽しくて嬉しくて幸せな時間です。

自分の為に真剣に本を読んでくれるパパママの姿を見ると、愛されている実感が湧くのかもしれません。こんな幸せな時間を味わいたくて、何度も何度も本を読んで~!とせがむのです。

子供はまだまだ、甘えたさんの愛すべき存在なのです。

正しい絵本の読み方があります

オーバーに読まない

男の人のセリフは男らしく、小動物の声は小さく・・・登場人物に合わせて声色を変えたり、抑揚をつけながら読むのが正しい読み方だと思っていました。

しかし、このようにリハリをつけたり抑揚をつけて読む事が、子供の想像の邪魔になることもあるのです。(今まですいませんでした・・・)

基本的に淡々と感情を込めずに読むのが理想的な読み方です。

と一般的には言われているようですが、私的には意義ありです!!!

絵本をコミュニケーションツールとして考えるなら、時にはこれでもかと言う位に感情を込め、オーバーに読んであげるのも良いと思うんです!

実際、オーバーリアクションで読んだり面白い声で読んであげると子供はとても喜びます。いろいろな読み方があって良いんだ!と私は思っています。

アドリブを加えない

絵本は絵と文章のリズムがきちんと合うように構成されています。

ですから、親がアドリブでセリフを加えてしまうと絵本のリズムが崩れたり世界観がずれてしまいかねません

また、この行為も子供の想像力を育む邪魔になってしまいます。アドリブを加えたくなっても、ぐっとこらえましょう。

感想を求めない

「この絵本はどんな絵本だった?」「おもしろかった?」

つい、きちんと絵本の内容を理解できているのか確認したくなりますよね。しか~し、これもご法度です。絵本を読み終わった後も、子供は想像の世界の余韻に浸っているかもしれません。

無理やり感想を求める事で、子供にプレッシャーを与えてしまい絵本嫌いになってしまう可能性があるのです。

感想を言いたくなったら子供から話してくれるはずです。その時を首を長~くして待ちましょう。

一冊の本を繰り返し読む

沢山の種類の本を読んであげる方が刺激が多いと思いがちですが、これは全く逆です。同じ本を繰り返し読んであげる方が、より早く新しい事を学ぶという実験結果があるそうです。

子供の暗記する能力は本当に凄くて、何回か同じ本を読んだだけでも結構内容を覚えています。

「お母さん、今日は私が読んであげるね~。」

と言って、字が読めない娘が本を読んでくれたのですが、これがビックリ!意外と一語一句間違えずに内容を覚えているんですよ。

こうやって、暗記できる本が増えていく毎に、子供のボキャブラリーも増えていくのだと実感しました。

子供のペースで読んであげる

絵本を読んでいる最中でも

「これなに~?」

「なんでここにお家があるの~?」

と容赦なく疑問質問をぶつけてきます。

さらに、今読んでいるページを無視して先に進もうとしたり、戻ろうとしたり本当に自由!

「もー。ちゃんと聞かないならもうおしまい!」イライラ

読む方としてはペースが乱されるとイライラしてしまいます。しかし、不思議に思うという事はイコール好奇心を掻き立てられている証拠でもあります。

ここは早く先に進めたい気持ちをグッと堪えて、子供の?(ハテナ)にとことん付き合ってあげましょう!とことん付き合ってあげましょう~!!(自分に言い聞かせるために2回書いてみました。)

まとめ

ただ読むだけじゃダメなんです・・・

毎日事務的にこなしている感もある(ヒドイ)絵本を読むという時間が、子供にとったら幸福感を味わえる時間だったなんて。今までの姿勢を猛省です。

あと何十年後かに、

一緒に絵本を読んだという記憶が娘の心を温かく包みこむような素敵な思い出になっているように。

絵本を読むという時間を共有した事が、私と娘を繋ぐ強い絆となっているように。

今日から絵本に対する姿勢と読み方を改めたいと思います。

絵本を読んでいるあなたとお子様に素敵な時間が流れますように・・・

 

以上で本日のままれっじを終了いたします。最後まで読んで頂きありがとうございました。

スポンサーリンク

 

 - 育児 , , , ,