今すぐできる思考の転換!子供へのイライラを抑える4つの考え方。

      2016/11/29

こんにちは。ちゃんママです。

梅雨が明け夏の暑さのせいか、最近とても4歳の長女にイライラしてしまいます。

ちょっと反抗的な態度を取ったり生意気な物言いをしようもんなら、私のイライラメーターはMAXを通り越し振り切れます。その時はカッとなってしまいめちゃくちゃ怒ってしまうんですよね。

「今の態度は何じゃボケ~!!!」(実際はボケは言いませんよ(;’∀’))

「お母さんにそんな口のきき方するんか~い!!!!!」と、烈火のごとく怒鳴り散らす私。

しかし、

「ごめんなさい。」

と涙目で謝った後、シュンとうつむきながら「ぷるんぷるんQOO」というパウチ加工されたゼリー飲料を両手で大切そうに持ち、チュウチュウとすする娘の姿を見て

「こんなに些細なことであんなに怒る必要なかったな。私はなんて大人げないなんだろう。」

と軽い自己嫌悪に陥るのです。

そこで今回はすぐイライラしてしまう自分へ言い聞かせるため、このブログを綴りたいと思います。明日はもっと優しい心で娘と接する事ができますように・・・

子供は親の所有物ではない

分かっているつもりではいるんですけどね・・・。どうしても自分の思った通りに動いてくれないとイライラしてしまうのです。例えば、

  • 片付けて欲しいのに片付けてくれない
  • 自分で出来ることは自分でやって欲しい
  • 好き嫌いはしないで欲しい
  • グズグズ泣かないで欲しい
  • 家の中に草やどんぐりを入れないで欲しい・・・

などなど。いくらでも挙げることができます。

私の体も時間にも限りがありますので、合理的に無駄なく効率よくあらゆる物事を進めていきたいんです。しかし子供は親からすれば無駄だと思えたり、「やめて欲しい!」と思う様なことからでも多くを学び、感じ取っているんですよね。

親の都合で子供の学ぶ機会を奪い取ってはいけない。いけない。いけない。(エヴァンゲリオン風。)何もかも親の思う通りにいくはずがない。という事を理解しましょう。(自分い言い聞かせています!)

子供に期待しすぎない

子供の将来を諦める。という意味では無いですよ!子供はみんな可能性の塊です。子供の将来には大いに期待してください!

ここで期待してはいけないのは子供の行動です。どういうことかと言うと、トイレトレーニングを例に出してみます。

子供に一日でも早くオムツとさよならをして欲しいと思っているお母さんがいます。毎日毎日決まった時間にトイレに誘い、便座に座らせ、トイレでする事を教えます。根気よく続けた甲斐あって、数週間続けたら一人でトイレに行き用が足せるようになりました。

「よかったよかった。これでオムツも卒業だわ。トイレトレーニング大成功!」

・・・と思っていた数日後。子供は遊びに夢中になり漏らしてしまいました。

「一度のお漏らしぐらいしょうがない。誰にでも失敗はあるもんね。次はちゃんとトイレでしようね。」

しかし、子供は次の日もその次の日も遊びに夢中になると漏らすようになってしましました。

「もーーー!何でトイレでできないのよ!あんなに練習したのに!!この前まで出来ていたじゃない!!!いい加減トイレでする事を覚えてよーーー!!!!」

あまりにも繰り返されるお漏らしにお母さんはとうとうぶち切れてしまいました。

 

はい。これは私の実話です。本当によくキレてます。お恥ずかしい限りです。

私は何故、こんなにもキレてしまったのか。それは一度トイレトレーニングが成功したにも関わらず、また漏らすようになってしまったからです。「子供は絶対トイレでできる」と期待し過ぎてしまったが為に、実際できなかった時は反動でめちゃくちゃ怒りが込み上げてしまったのです。

沢山トイレトレーニングもしたし、できて当然!と思ってしまいますが、生まれてまだ数年しか経っていない子供に完璧を期待するのはちょっと酷な話です。

出来ないことが多い方が当たり前で、失敗を沢山繰り返しながら学習していく年齢なんです

私たち親は、できて当たり前!では無く極端な話できなくて当たり前という気持ちで見守ってあげれば、もっと大らかな心で子供と接する事が出来るのではないでしょうか。(もちろんこれも自分に言い聞かせています。)

強がりたい時も甘えたい時もある

反抗期を迎えている子供は、反抗している本人も頭の中がぐちゃぐちゃになっているそうです。

大きくなるにつれ今まで自分が持っていなかった能力を獲得し、少しずつ自分でできることが増えていきます。反抗期はどんどん自我も目覚め、成長著しい時期でもあります。

とは言っても、完全に自立できているわけでは無いので、まだまだ親に甘えたい気持ちもあります。何でも自分でやりたい気持ちと甘えたい気持ち。この気持ちの矛盾が親には自分勝手な態度に見え、問題行動のように理解してしまうのです

「自分でやるんだからお母さんは手伝わないで!」とか

「お母さんはついて来ないで!」

など生意気な事を言っていたかと思ったら、

「一緒におトイレに行きたい!」とか

「ご飯食べさせて~。」

と急に赤ちゃんモードになるんですよね。「都合のいい時だけ甘えないで!」と怒ってしまうのですが、子供は強がっていてもまだまだ甘えん坊なんです。実は(笑)

こんな時は「まだまだ子供ね~。フッ、フッ、フッ。」と子供の思いを受け止めてあげられる位、余裕のあるママになりたいです。

怒るのではなく気づく

子供が、噛む、叩く、暴力を振るうというような行動をイライラに任せ押さえつけようとしてはいけません。何故かというと、その行為自体が問題なのではなくその行為で何かを訴えようとしている可能性があるからです。

うちの娘は一時とても暴力的になってしまいました。物を投げたり蹴ったりの大暴れです。何故こんな事をするのだろう。と最初は原因が分からなかったのですが、本人と話し合う事で原因が分かりました。

「寂しかった」のです。丁度妹が生まれた時期で、皆が妹に注目し自分がほっとかれている事がとても寂しかった。と言っていました。悲しい思いをさせてしまった事を謝り、娘と遊んだりお話しする時間をしかっかり取るようにした結果、暴力的な行為は収まりました。

子供の出すサインを見逃して放っておくと、どんどんエスカレートしてしまいます。

子供を怒るだけではこのサインには気付けません。どんな行動にも必ず理由があるはずです。子供の出しているサインに早く気づいてあげる事はとても大切な事です。(改めて自分に言い聞かせています。)

最後に

親だって人間ですからイライラする事があるのは当然だと思います。そんなイライラだって毎日、毎日子供と真剣に向き合っている証拠です。

ママは頑張っています。偉いです!(誰も褒めてくれないので自分達で褒めあいましょう!)

今日書いたイライラを抑える思考はほんの一部だと思います。もし、「私はこんな考え方も大切だと思うよ。」というお考えをお持ちのママさんがいらっしゃいましたら、是非私に教えてください!

頭では分かっているんですがね。実際、怒りが込み上げてくるとすぐに態度に出てしまう私。ここに書いた事を忘れなければ子供にもっと大らかに接する事ができる!気がします。(急に自信無くなるw)目指せ優しいママ!!

もし、こんなマインド的なものではどうにもならない位イライラする~!という時は、子供と少し距離を置くのが一番だと思います。人は離れることで、大切さに気が付けたり優しくなれたりしますからね。

イライラの回数を減らし、大切な娘をいつも笑顔にできる存在になりたいと願うちゃんママなのでした。

以上で本日のままれっじを終了いたします。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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