幼稚園選び体験談。子供を国立大学附属幼稚園に入園させて良かったな、と思う時。

      2016/11/30

こんにちは。ちゃんママです。

昨年の今頃は、長女の幼稚園についてかなり頭を悩ませていました。

私立?公立?はたまた国立?そもそもみんなの幼稚園を選ぶ基準って何だろう?分からない事だらけでしたので、気になる幼稚園は片っ端から説明会を聞きに行きました。

という事で本日のテーマは「私の幼稚園選び体験談」です。

幼稚園選びにおいて重要視したこと

ご家庭によって幼稚園に何を求めるのかは、本当に様々ですよね。

・お勉強を重視する幼稚園が良い

・遊びを重視する幼稚園が良い

・しつけをきちんとしてくれる幼稚園が良い

・英語教育に力を入れている幼稚園が良い

・・・などなど。

先輩ママさんが「幼稚園なんてどこに入れても一緒だよ。」と言っておりましたが、私にはどうしてもそうは思えませんでした。

「どこも一緒なんてありえないよ~。園それぞれの特色があるはず。どこの幼稚園に入れるかで娘の将来が変わるかもしれない。しっかり自分の目で見極めよう。」

親になって初めてとも言える大きな決断の時!だと思ってかなり意気込んでいました。

ちなみに、我が家が幼稚園選びで最も重要視した事は、「おもいっきり遊べる幼稚園であること」です。お勉強は小学校に入学したら、嫌でもやらざるを得ません(汗)しかし、おもいっきり遊ぶことは今しかできない事だと思うんです。

毎日毎日、飽きるほど遊んで欲しい。教育とかしつけを厳しくとか、そんなことは家でやれば良いと思っています。(最低限の事しかできませんが。)今は縛り付けるより、自由に伸び伸びと生活させてあげたい。というのが旦那氏と私の願いでした。

幼稚園や保育園で生活する年齢は、人間の土台を形成する時期だと思います。その大事な数年間を預ける場所ですから、適当に選ぶ事はできない!と鼻息荒くリサーチを開始したのですが・・・

実際に自分の目で、園の雰囲気、先生方の雰囲気、子供たちの様子を見ましたが、確かに私立の幼稚園に関してはどこもさほど差は無いように感じました。

そして、数ある幼稚園の中でも異彩を放っていたのが某国立大学の附属幼稚園でした。

国立大学附属幼稚園のイメージとギャップ

なんでおもいっきり遊ばせたいと思っているのに附属幼稚園?と思いますよね。

私も見学に行くまでは、国立大学附属幼稚園=めっちゃお堅い、お勉強バリバリ、お坊ちゃまカット!みたいなイメージを持っていました。

ところがどっこい、イメージと現実は真逆で、私が見た幼稚園の中では最もお勉強とはかけ離れている幼稚園でした。

※後から知ったのですが「幼稚園の送り迎えはスーツです!」という格式高い附属幼稚園も存在します。特に小学校まで一貫の国立大学附属幼稚園に多いそうです。私が選んだ所は単独幼稚園ですので、一貫校とはだいぶ雰囲気が違うようです。

「園児たちは泥まみれになりながら、思いっきり自分の好きな遊びに打ち込んでいます。幼稚園の裏には大きな森があり、園児はその森で宝物を探したり虫と触れ合ったり。

毎日毎日、今日は何をして遊ぶかを園児が自分で考え、その遊びを通して友達や先生との関わり合いを学んでいきます。遊びの中で学ぶ、これがこの幼稚園の目指す園児の姿です。」

と説明を受けた時に、「もう、ここしかない!!」と思いました。娘も大変気に入ったようで、入園前から「また幼稚園行きたい。」「いつ幼稚園行けるの?」とず~っと言っていました(笑)

幼稚園に入園するまで

入りたい人が全員入園できるわけでは無いのが、人気がある幼稚園の唯一のデメリットです。入園願書を貰うために前日から並んだ。なんてのは人気幼稚園では当たり前の事です。

この幼稚園もとても人気がある幼稚園ですので、毎年定員の倍以上の入園希望者が集まります。娘の時もそうでした。

では、どうやって入園者を決めるのかって!?テスト?いえ、違います。面接?いえ、違います。(面接はありますがそこで落とされる方はいませんでした。)ではどうやって決めるの?

この幼稚園では公平公正にくじ引きをして入園者を決定します!なかなかくじ引きで人生の大事な選択をする機会なんてありませんよね。もう、ハズレても誰のせいでもない、運のせいだ。と諦めるしかなくなるという、ある意味潔い方法です。

くじは親が引いても、娘本人が引いても良かったのですが、自分の運命を決めるのは自分の手で!と思い、娘本人にくじを引かせました。(本当はハズレを引いたら娘に申し訳ないと思い、責任逃れをしたのです・・・)

くじ運が良いのか?人生の運の3分の2を使ったのか?(それは困りますね。)無事、合格という運命を自分の手で引き寄せた娘は、現在楽しくこの幼稚園に通わせて頂いております。

幼稚園生活

とても楽しんでいますよ~。親としては本当に嬉しい限りです。

毎日毎日、一生懸命遊んで帰ってきます。靴も服も泥だらけ、ビショビショになっている事なんて日常茶飯事です(涙)

でもね、「子供たちが服や靴を汚して帰っても怒らないであげてください。むしろ、今日もいっぱい遊んだんだね。と褒めてあげてください。」な~んて先生に言われていますので、怒りたい気持ちを毎回呑み込んで洗濯に勤しんでおります。

この時期に一生懸命遊んだり、何かに没頭したり、大好きな事に集中して取り組むという体験がとても大切だそうです。こういう体験を沢山積んできた子供は、小学校に入学しても勉強に集中できる!と先生が言っていました。

夏休み明けや、連休明けも「行きたくない。」と言う事は全く無く、むしろ「早く幼稚園に行きたい!」と幼稚園が休みの日でも、心は登園しております(笑)

本当に幼稚園が大好き、先生が大好き、お友達が大好きなんです。毎日お弁当を持っていくのですが、米粒1粒すら残さず完食してくれ「頼もしくなったな~。」と感心しています。

この幼稚園に通わせているママさん達も本当に素敵な方ばかり。みんな子供の事をとっても大切にしているのが伝わってきます。

そんなママさん達のプラスオーラは伝染するのか、素敵なママさんと一緒にいると自分の心も優しくなれる(気がする)から不思議です!

まとめ

こんなことを言っていたママさんがいました。

「今までの子育てを振り返って、子供にとって良い事なんて何1つ出来なかったけれど、唯一この幼稚園にいれてあげた事が子供にできた良い事!だと思える。」

と。本当にその通りだな。と納得している私。

このように思わせてくれている、先生方・お友達・ママさん達には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。こんな素敵な幼稚園に出会えた事、入園できた事は本当に幸せな事ですよね。

これからも毎日元気に登園して、楽しい思い出を沢山作って欲しいと願っています。

 

以上で本日のままれっじを終了いたします。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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