子供?大人?はたまた世の中が変わったのか?公園で目にした驚きの光景。あなたはどう思いますか?

      2016/11/16

こんにちは。ちゃんままです。

 

先日公園で目にしたなんとも?な光景について話させてください!

あなたは何の為に公園に行きますか?

子供と遊ぶため、友達と遊ぶため、ウォーキングのためなどなど目的は人それぞれだと思います。

かく言う私は先日子供と遊ぶために公園に行ってきました。

午前中から間もなくお昼になるかな位の2時間ほどの滞在だったのですが、まあ~暑かった。親も子も汗だくになりながら、砂場でお山やトンネルを作ったり、触っても熱くないか探り探り遊具で遊んだり。2時間でもう私はヘトヘトのクタクタになりました。

遊具広場に隣接している運動広場では、小学校の高学年ぐらいの男の子4人が、大きな声を出しながら野球の練習をしていました。

「もう~お母さん暑くてギブアップ~。そろそろお昼だし帰ろうよ~。」

「やだ~!!まだ帰りたくない。」

ふえ~。子供って元気だな。あんな小さい体のどこにエネルギーを蓄えているんだろ・・・なんて、思いながら元気に遊ぶ子供たちの姿を眺めていました。

相変わらずのギラギラ太陽のもと、汗と砂にまみれて遊ぶ子供に「ウウェ~(笑)洋服真っ黒~。洗濯大変じゃ~ん。」ヤレヤレと思うと同時に、「やっぱり子供は外遊びが好きなんな~。」と元気な姿にたくましさを感じていました。

どんなに暑くても寒くても外で元気に遊ぶことが大好き!公園に来たら血が騒いで遊ばずにいられない!そう、それが子供。

だと私は思っていました。

公園で目にした光景で目が点に(・_・)

1人の少年

そろそろ帰ろうかな。と思っていたところに一台の車がやってきました。

めちゃくちゃ暑い日でしたので、公園の遊具広場にいたのは私達親子だけ。貸し切り状態です。運動広場にいたのは野球少年達だけでした。

車は駐車場に止まり、中から小学生ぐらいの男の子が降りてきました。

「公園に遊びに来たのかな?こんなに暑いのにやっぱり子供って公園が好きなんだな~。」

なんて思いながらその少年を見ていたのですが、どうやら遊具で遊ぶつもりはない様子です。車を運転していたであろうママさんらしき方も、車から降りてくる気配はありません。

「はは~ん。きっとあの野球少年たちのお友達だな。ママさんは子供を送りにきたんだろう。」

探偵並みに推理を巡らせる私。

「それにしても少年はグローブもバットも持っていないぞ。そのかわり手に持っているのはスマホ・・・??えっ、まさか!?」

そう。どうやら彼は公園にポケモンGOをやりに来たようです。

何かを見つけたのか探しているのか?公園をぐるっと見渡した後、携帯の画面を見ながら操作しながら、時には止まったりまた歩いたりを繰り返し、遊具広場を一周。目的を果たした少年は遊具にはびた一文も触れず、再び車の中に消えていきました。

少年がモンスター探しをしている(であろう)最中、ママさんは車の中かから出てくることはありませんでした。

時代が変わったのかな・・・

その光景を目にしてもちろん驚きもあったのですが、なんだかとても寂しくなったんですよね。今の小学生ってみんなあんな感じなのかな。って思った時に、運動広場で一生懸命野球の練習をする少年達を見て、心が救われた思いがしました。

あのポケモン少年は将来どんな大人に、どんな親になっていくんだろう。と余計なおせっかい極まりない心配をしてしまいました。

これは私の超個人的な考え方です

本人が楽しんでいるのだから、まあ楽しいのだと思います。

しかし、ゲームというのは誰かが作った世界であり、結局その制作した人達の創造・想像の世界の中で遊んでいるに過ぎません。作られた世界間で生み出されるものは、結局その制作者を超える事はできないと思うのです。大人によって作られた世界の中でしか遊ばないなら、その大人を超えられない。せっかく超えられる能力を秘めているのに。

アップル社の創設者であるスティーブ・ジョブズ氏は、子供達にはiphoneやipadを全く触らせていなかったというのは有名な話です。

それらを使う事によって、子供の社交性や想像力、コミュニケーション力が欠如してしまう事を憂いての教育方針だったそうです。

私も子供には想像力を大いにかき立てる遊びをさせてあげたいのです。公園はそれができる場所だと思っています。遊び方は自由自在だし、こんな遊びをしなくてはいけない!なんて決まりごとはありません。

今日はあの遊具でこんな事に挑戦したい!砂場でこんな物を作ってみたい!周囲を探検してみたい!その日の気分、自分の成長に合わせて遊びを作り出すことができるなんて素晴らしいと思いませんか?

自分で今したい遊びを見つけ出し創造していく能力は、携帯のゲームでは養われないと思うのです。

まとめ1

ゲームをする事が悪だ!と言いたいのではありません。

私も小さい頃にはゲームをしました。それに、ゲームをすることによって、得られるメリットがある事も最近の研究では分かってきています。

例えば動体視力が良くなる・情報処理能力が高くなる・脳が活性化するなどがその一例です。

(確かにゲームって結構高度な技術が必要ですよね。)

ただ、今しかできない経験をする時間を犠牲にしてまでゲームをするのはいかがなものかと。

思いっきり外遊びをする、思いっきり友達と外をかけ回る、何か作る事に夢中になる。せっかくなのでモンスターでは無く、リアルな昆虫とか探しまくってみるのだって良くないですか!?

リアルの世界はゲームよりもワクワクする体験に溢れているのです。

まとめ2

子供の育て方や考え方はそのご家庭それぞれですので、私が偉そうにに口を出す問題で無い事は重々承知しております。

私達の子供の頃とは環境が変わってきているので、そこに順応する為に子供の育て方も変わっていくのかもしれません。

最近は「子供は子供らしく」というよりは、「何事も子供のうちから」という考えが増えてきたように思います。

男らしさ・女らしさという言葉がほぼ死後になり、ジェンダーレスという考え方が主流になってきた昨今に置いては、子供らしさを求める事も時代遅れなのかもしれません。

しかし、たとえ世の中がそうだとしても、私はやっぱり子供は子供らしく遊んで欲しいのです。泥だらけになったり、日焼けで真っ黒になったり、汗だくで走り回ったり。そんな体験が大切だと思うのです。

子供:「砂場でこんなに高い山を作ったよ!」

ママ:「大きい山だね!こんなの作れるなんて凄いね!」

 

子供:「こんなに大きい虫捕まえたよ!」

ママ:「わ~本当に大きいね!こんな虫を捕まえられるなんて凄いね!」

一生懸命遊んでいる子供の姿を親が認めてあげる。これが子供の自己肯定感を生み出し、自分に自信が持てる子供に育っていくのです。泥だらけの服や靴を洗うのは大変ですけどね。それも子育ての醍醐味だと思う事にします。

最新技術を手にするのはもう少し後・・・十分に子供らしさを謳歌してからでも良いのでは?と思うのですが、、、

あなたはどう思いますか?

以上で本日のままれっじを終了いたします

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 - オピニオン , , ,