これってぼったくり!?エアコンの室外機取り付けでめちゃくちゃ消耗した話。

      2016/11/29

こんにちは。ちゃんママです。

忘れもしない、2015年の夏。インターネットで購入したエアコンの取り付けを、知人がご贔屓にしている電気屋さんにお願いした時の出来事です。

取り付けをお願いした日

今はネットでエアコンの取り付け業者さんを探せる時代です!めちゃくちゃ便利ですし、価格もとてもお安いです。しかし今回は知人の知り合いで、我が家も以前とてもお世話になった電気屋さんにお願いすることにしました。

とても感じが良いおじいちゃん。という印象があり、信用できると思ったのと「何かあったらいつでも連絡してくださいね!」と言ってくれた言葉が頭に残っていたのが決め手でした。

ちゃんママ:「インターネットで購入したエアコンの取り付けをお願いしたいのですが、おいくらいで取り付けて頂けますか?」

と電話をしました。

電気屋:「普通はインターネットで買ったエアコンの取り付けはやらないんだけどね。まあ、設置する場所にもよるけど15,000円位でできると思うよ。」

15,000円ならお安いし、よし!決めた。と思いましたので、

ちゃんママ:「分かりました。では、取り付けをお願いしたいです。」

電気屋:「家電量販店に頼んだら30,000円位かかるんだからね~。うちも本当はインターネットで買ったエアコンの取り付けとかはやらないんだからね~。」

と改めて、特別にやってあげる感を出されたので、とても感謝している旨をお伝えして、その時は電話を切りました。

取り付けの日

2人来ました。7月の上旬頃でしたので、とても忙しいと言っていました。取り付ける場所を案内すると、すぐに工事にかかってくれたのですが、10分くらい経つとおじいちゃんは先に次の現場に行ってしまいました。

その時点で料金についての話は一切無かったので、私は15,000円でやってくれているものだと疑いもしませんでした。

工事の時間は30分くらいだったと思います。工事が終わり、片づけが済みお支払いになりました。

ちゃんママ:「本当にありがとうございました。助かりました。」

もう一人の電気屋さん:「こちらこそありがとうございました。料金は25,000円になります。」

ちゃんママ:「・・・?えっ!?25,000円?お電話では15,000円位でやって頂けるという話だったんですけど・・・??」

もう一人の電気屋さん:「うちは他店で購入されたエアコンの取り付けは25,000円って決まっているんですよ~。」

なにそれーーーーー!!??話がちがうじゃ~ん!!!

と、叫びたかったのですが、これは電話で話したおじいちゃんと話さないと話が通じないだろう。と思い、その場でお支払いし(泣く泣く・・・)すぐさまおじいちゃん電気屋に電話をかけました。(ここから電気屋さんではなく、電気屋と表記させて頂きます(# ゚Д゚))

怒りの電話

ちゃんママ:「先程はありがとうございました。それで、ですね。料金の件なんですが、一番最初にお電話した時に15,000円位と伺ったのですが、先ほど25,000円の請求をされました。どういうことでしょうか?」

この時点では、「すいません。こちらのミスです。後で10,000円お返しします。」と言ってくれる事を期待していました。しかし、返ってきた言葉は、

じいちゃん電気屋:「あ~それね~。電話で聞いた時は配管とかの備品も全部揃っていると思ったから15,000円位って言ったんだけどね~。今日行ってみたら新品のエアコンだったから、いろいろ道具が必要になって15,000円ではできなかったんだよ~。」

ちゃんママ:「えっ!?新品って事はお電話でお伝えしましたよね!?それに先程の方は、他店で購入したエアコンの取り付けは一律25,000円って言ってましたよ。どういうことですか?」

電気屋:「いや、それは・・・あんたね、もう工事が終わったんだから今更ごちゃごちゃ言いなさんな!!そんなに不満があるなら、全部取り外してお金も返してやるよ!」

なんだか怒りを通り越して悲しくなってきたんですよね。そういう事じゃないでしょ!と言いたかったのですが、相手もヒートアップしてこちらの話をまともに聞いてくれる状態ではありませんでした。

旦那氏に電話を替わってもらったのですが、旦那氏もヒートアップ!数分話したのち、

旦那氏:「ふざけるな!!!」

という怒鳴り声と共に電話を切ってしまいました。

トラブル発生

信用してお願いした電気屋の手のひらを返したような態度がショックだった事、自分の人を見る目の無さがショックだった事、そして何より10,000円もの想定外の出費がショックだった事のトリプルパンチに襲われすっかり脱力してしまった私。

「エアコンのスイッチ入れて確認しなくちゃ」

なんとか気持ちを奮い立たせ、エアコンのスイッチをポチッ。

「あれ?冷たい風が微塵も出てこない・・・。買ったばかりなのにもう故障!?ありえないでしょ~。」

慌てて購入店に電話をしてみたのですが、やはり故障は考えにくいと言われました。「もしかすると、取り付けの工事に問題があるのかもしれないから、取り付けを行った所に連絡した方が良い。」と言われました。

「え~~~~。電気屋にまた電話しなきゃいけないの・・・。もう関わりたくないよ(涙)」

しかしエアコンが使えないままでは困るので、しぶしぶ電話をしました。

ちゃんママ:「度々すいません。エアコンから冷たい風が出てこないんですけど。どういうことですか?」

じいちゃん電気屋:「じゃあ確認しに行く。それと、うちがぼったくりじゃない証拠も持って行くから待ってろ。」

多分、こんなにはぶっきらぼうな言い方では無かったと思うのですが、気分的にこのように聞こえてしまいました。

数時間後、再びじいちゃん電気屋が来ました。今度は1人です。そして、ぼったくでは無い証拠だというカタログやら広告やらを見せて、ごちゃごちゃ言い訳を並べておりました。

でも、正直そんなんはどうでも良かったんです。もう、支払ってしまったお金は戻ってこないのですから。私は電話で伝えられなかった気持ちをお伝えしました。

ちゃんママ:「そちらの言い分は分かりました。だとしても、最初に伝えた金額よりも最終的な金額が変わる事が分かっていたなら、その事を工事の前に教えて欲しかったです。そうしてくれたら、私も不信感は抱きませんでした。ごちゃごちゃ言うなとか、あの様な対応は無いと思います。」

じいちゃん電気屋は、「あ・・・う~ん。それで、エアコンが効かないんだっけ?」

と話をすり替えてやり直し工事に着手しました。バツが悪かったんですかね?1消費者としての私の声が少しでも、あのじいちゃんに届いてくれたら良いのですが・・・。

結局、冷たい風が出なかったのは工事の不手際が原因だった様で、重ね重ねバツが悪かったのか、工事が終わったら「終わりましたー。」とだけ言って目も合わさずそそくさと帰っていきました。

この件で学んだこと

その後、消費生活相談センターに電話をしてみたのですが、今回の件は事前に見積もりを取らなかった私が悪い。と言われました。

そうなんです。手間と時間がかかっても絶対に事前に見積もりを取らないといけないのです!

そうすれば私の様なトラブルは防ぐことができるはずです。どんなに信用している業者さんでも、いや、信用している方だからこそ、見積もりを取ってください。

信用が失望に変わる瞬間の虚しさ、悲しさ、怒りにはとても心が消耗します・・・。

まとめ

エアコンを使う度にこの事件を思い出します。今となっては笑って話せる様になりましたが。

・見積もりは必ず取る!

・納得のいかない請求に支払いをしない!

10,000円はこの2点を学べた勉強代だと割り切る事にしました。

インターネットでエアコンの取り付け業者を検索してみたところ、めちゃくちゃ安く取り付けられる事にビックリ!

あのじいちゃん電気屋は、「インターネットで買ったエアコンを取り付けてくれる所なんて無い!」を連呼していましたが、それは私を騙す為に言っていたのか?もしかしたら本当にそうだと思っていたのか?

実は、後者なんじゃないかな?とも思うんですよね。世の中の流れについていけていない老舗の電気屋的思想。だとしたら、じいちゃん電気屋も可哀想な人なのかも・・・とちょっと同情しています。

非常に消耗した体験でしたが、これからの長い人生に大いに生かしていきたいと思います。これからエアコンを取り付けようと思っているママさん。どうぞ、取り付け業者選びは慎重に!

 

以上で本日のままれっじを終了いたします。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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