あなたの子供が危ない!?睡眠障害が引き起こす恐ろしすぎる障害とは?

      2016/12/04

こんにちは。ちゃんママです。

昨日の「子供の睡眠」の記事
子供の睡眠は守れていますか?子供に大切なのは「何時までに○○する事!」では無いのです!

で子供の睡眠ついて調べていると睡眠障害という言葉を多く目にしました。睡眠障害?はて??なんじゃろか???眠れない人々のことかな????眠りにくい人のことかな~?と思っていたのですが、それは大間違い。

睡眠障害ってめちゃ危険です。重度の睡眠障害は社会生活が送れなくなるほど重い障害なんです。睡眠障害を引き起こさないために大切なのは、良質な睡眠を取る事です。

という事で今回のテーマは、昨日の睡眠問題に引き続きなのですが、「睡眠障害と良質な睡眠」です。

睡眠障害って何ですか?

睡眠障害とは睡眠に何らかの問題がある状態の事を言います。

睡眠障害と聞きパッと思い浮かぶのは不眠だと思います。それ以外にも昼間眠くて眠くて仕方がない、睡眠中の異常な行動や体の動き、睡眠のリズムが崩れてしまい戻せない。など様々な障害となり私達の生活をむしばみます。

特に乳・幼児期の睡眠障害は意欲や学力の低下を招くと言われています。

夜更かしにより子供の脳の発育や発達に問題が生じてしまい、活動的になれない、言葉の発達が遅れる、コミュニケーション能力が低くなる、多動や学障障害と断されることが多い、といった報告もあるそうです。

これはもう、たかが睡眠障害レベルではなく真剣に考えないとヤバイレベルの問題です・・・。

睡眠時無呼吸症候群やアレルギー疾患、アトピー、喘息を持つ子供は睡眠中に目が覚める事が多くなりやすいので、慢性的な睡眠不足に陥りやすくなってしまいます

また現代っ子の睡眠不足は、テレビの見過ぎ・ゲーム・携帯のやりすぎなどの生活習慣が原因となり引き起こされるケースも非常に多いのです。

睡眠障害の恐ろしい所はこれらの症状だけでとどまらない事です。この睡眠不足状態が続くと、過眠型の睡眠障害という新たな障害を引き起こしてしまう可能性があるのです。

過眠型睡眠障害とは、寝不足の状態が続いていて辛いながらもなんとか起きられていた状態から、徐々にまたはある日突然、朝起きる事が出来なくなってしまうという障害です。

夜遅くまで勉強を頑張っていたり、塾に行って帰りが遅くなり生活のリズムが狂ってしまう・・・など頑張り屋で真面目な子ほどなりやすいそうです。

1歳から1歳6カ月を過ぎても

●夜間の睡眠中に3回以上目を覚ます

●夜中1度目を覚ますと1時間程度起きている

●トータルの睡眠時間が9時間より短い

●日中の機嫌が悪くよく泣いている

このような状態が見受けられるときは睡眠に問題があるかもしれません。睡眠は子供の脳の発育や発達に重要な役割を持っていますので、今一度見直してみる必要があるかもしれません。

良質な睡眠でぐっすり眠りたい!

では、どうすれば良質な睡眠を得る事ができるのでしょう。

朝日を浴びよう

私達の体は朝の太陽の光を浴びることにより体内時計をリセットし、1日のスタートを認識するようにできています。朝はできるだけ同じ時間にカーテンを開けるようにして、太陽を浴びる習慣をつけましょう

天気が悪くてカーテンを開けても部屋が明るくならない時は、電気をつけると良いですよ。

睡眠のための環境を整えよう

眠る1~2時間前からやや暗めの部屋で過ごすと寝つきが良くなると言われています。睡眠中はできるだけ暗くしましょう。

騒音は良質な睡眠の妨げになります。寝室は図書館と同じぐらいの静寂が必要です。テレビやラジオはつけっぱなしにせず音楽も止めて静かな部屋で寝ましょう。

部屋の温度は26℃未満(冬は15℃以上)で湿度は50~60%が理想です。ジメジメしていたら寝苦しいし、乾燥していたら喉がイガイガになり眠れませんよね。部屋の環境は睡眠にとってとても大切ですので、心地よい環境作りを心がけましょう。

寝る時の服装はパジャマが良いです。パジャマを着ることによって脳が睡眠への準備をしてくれるのです。また、パジャマは寝るために作られている服なので睡眠中に欲しい機能(汗を吸収してくれる、動きやすい、窮屈でない)を備えています。まさにパジャマは睡眠のための正装と言えるでしょう。

睡眠前の習慣を見直そう

寝る前には手や足から体温が放出されてゆっくりと体温が下がり始めます。そして眠気に襲われ眠りにつくのです。このリズムにうまく乗るために活用したいのがお風呂です。寝る1~2時間前にぬるめのお風呂に入り疲れを癒し、体温を上昇させ自然にクールダウンさせることで良質な眠りへといざなうことができます。

寝る前にスマートフォンやパソコン、テレビを見るのはやめましょう。スマートフォンなどから出るブルーライトは睡眠ホルモンであるメラトニンを減少させます。また、さまざまな情報により脳が興奮状態に陥り、目がさえて眠れなくなってしまうのです。

眠る前は正装に着替え、あらゆる情報をシャットダウンし静かに心を落ち着かせ、脳を休める準備をしましょう。

良質な睡眠のために摂取を控えたいもの

いわゆる嗜好品です。特に

・酒(アルコールには利尿作用があり、夜中頻繁にトイレに行くことが睡眠の妨げになる)

・たばこ(ニコチンにより血圧と脈拍が上がり、覚醒を高めてしまう。)

・カフェイン(興奮作用が半減するのに4時間かかる。寝つきの悪い人は夕方以降は控えよう。)

子供に酒、たばこは関係ないですがココアやチョコレート、コーラにはカフェインが含まれていますので食べさせる時間には気を付けましょう

基本的な事をここでは記しましたが、他にも寝具や寝る方角など良質な睡眠を得るために拘れるポイントは沢山あるかと思います。是非マイ拘りがある方は、ちゃんママに教えてくださーい!!

まとめ

いかがでしたでしょうか?私のつたない表現力でも睡眠障害の恐ろしさは伝わっていると良いのですが。

子供の脳の発育や発達にまで影響を及ぼすとなれば、「睡眠不足なんて寝れば治るでしょ~。」なんて本気で言っていられないのです。

ライフスタイルの多様化や24時間動き続ける社会、ネットワークの普及やストレスなど睡眠障害を引き起こす原因は様々です。そんな中でも子供にとって、いや子供だけでは無く人間にとって「良質な睡眠」が必要という事実はいつの時代にも変りません。

子供をきちんと布団に向かわせ、良質な睡眠を取れるように導いてあげるのはパパママの大切な役割である!と改めて痛感したところで、本日のままれっじを終了いたします。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

日々家事育児で忙しいママさんも、良質な睡眠がとれますように・・・

 

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