もしかして私汗臭い!?汗はどうして臭うの?予防や対処法は?

      2016/11/15

こんにちは。ちゃんママです。

炎天下の駐車場に車を駐車していたところ、車の温度計が42℃になっていてびっくり!!日本がどんどん亜熱帯化していると感じているのは私だけではないと思います。

こう暑いとちょっと動くだけでも汗が滴りますよね。洗濯物を干しては汗だくになり、ゴミ出しに行っては汗だくになる。もう、朝から汗、汗、汗~。私が摂取した水分は全て汗となって流れ出しているのでは!?と思えるほどとめどなく流れてきます。

朝のめまぐるしい時間帯が終わったら、今度は子供の遊び相手をして汗だくになり・・・。ママは一日中汗をかきながら頑張っています。汗をかいてもすぐに着替えられれば良いのですが、そうとは限りません。

「あれ、私汗臭くない・・・!?」

一度気になると、もう汗の臭いが気になって気になってどうしようもなくなりますよね。

そこで本日のテーマは、素敵ママの大敵「汗」です。知っている様で実は意外と知らない汗についてのプチ知識や、汗の臭いを予防する方法や対策についてご紹介します。

汗について

見た目には美の大敵とも思える汗ですが、体温を調整し、体内の余分な老廃物を排出するというとても大切な働きをしてくれています。

暑い夏でも滝のようにかく汗のおかげで、私達は体温の上昇が抑えられています。(ありがたや~ありがたや~)

では、一日にかく汗の量はどのぐらいだと思いますか?

答えは、1ℓです。500mlペットボトル2本分ですよ。凄い量ですね。さらに今年の夏の様にめっちゃ暑い夏や、スポーツをした後の汗の量は3ℓになることもあるんだとか!これは大量や~!

この様に大量に分泌(いや、もはや放出と言うべきでしょうか)される汗ですが、この汗が全て臭いわけではありません。分泌されたばかりの汗はほぼ無臭です

時間が経ってこの汗に皮脂や汚れが混ざり、雑菌が繁殖することで臭いが発生してしまうのです。

エクリン腺とアポクリン腺

汗は皮膚にあるエクリン腺とアポクリン腺という2種類の汗腺から分泌されています。

エクリン腺

全身にあります。このエクリン腺から出る汗はほとんどが水分なので、透明で臭いがありません。体温を調整する時や、緊張をした時などに出る汗はこの汗腺から出ています。

汗自体に臭いはありませんが、汗の中に殺菌が繁殖することによって臭いが発生していまします。雑菌恐るべしです。

アポクリン腺

エクリン腺が全身にある事に対して、アポクリン腺は脇の下、乳首、陰部、耳の中など体の特定の部分にしか存在しません。

このアポクリン腺の数は人によって違います。脇の下に多く発育している人はワキガになりやすくなってしまいます。(この汗腺の数は遺伝による影響が多いと聞いたことがあります。)

このアポクリン腺から出た汗は微生物の作用を受けやすいという特徴があります。皮脂腺からの分泌物と混ざり、雑菌を繁殖させることであのワキガの独特な臭いが発生していまうのです。

1つの目安なのですが、このアポクリン腺が多い人の耳垢は湿っています。耳掃除をした際は、ご自身のや子供の耳垢をチェックしてみてください。

臭いの対策をしよう

先にも書いたように汗は本来は無臭なのです。ですので、この無臭の汗に雑菌を繁殖させないようにすることが最大の対策とも言えます。

とにかく拭く!

とにかく細目に拭くことです!汗をかいたら濡らしたタオルや、ボディーシートなどで汗を拭き取りましょう。

汗に雑菌が繁殖し、体臭へと変化するのはだいたい1~2時間と言われています。この時間を目安に拭き取ると良いと思います。

この時に注意してほしいのは乾いたタオルで拭かないという事です。乾いたタオルで拭いてしまうと、体が肌を潤そうとして余計に汗を分泌してしまいます。

せっかくキレイにしようとしたのに、まるで逆効果になってしまいますので、気をつけましょう!可能であれば、汗をかいた後はシャワーを浴びましょう。清潔を保てば雑菌なんて怖くありません!

制汗剤を使う

自分で汗の量を意識的にコントロールできれば良いのですが、それは難しいですよね。(女優さんは汗をコントロールできると聞きますが本当なんでしょうか!?)

そんな時に使用できるのが市販されている制汗剤です。

汗の管を詰まらせて汗の量を抑えるタイプと、汗の中に雑菌が繁殖しないよう殺菌効果のあるタイプの制汗剤があります。この2つの効果を併せ持つ制汗剤もあります。

特に脇の汗を抑えるには効果が高いそうですが、使い過ぎには要注意です使いすぎることによって雑菌だけでなく肌に必要な良い菌も殺してしまいます。そうすると余計臭いが強くなってしまいます

用途や自分の汗の量に合わせて上手に使いたいですね!

同じ靴ばかり履かない

洋服は毎日替えると思いますが、靴は意外と毎日同じものを履いている。という方もいるのではないでしょうか!?その靴臭っていませんか~!?

毎日履いている靴は雑菌の温床になっています。靴をローテーションして履くなどして、靴にも雑菌を繁殖させにくくしましょう。

靴の中にお茶のティーバックを入れるのも消臭・殺菌効果があり、手軽でおすすめです。もちろん乾いたものを入れてくださいね!

靴下を履いている場合は、汗をかいたら細目に靴下を替えるなど工夫することで足を清潔に保つことができます。足に大量に汗をかいた場合も、可能なら足を洗いましょう。そうすればより清潔を保てます!

臭いを予防しよう

汗をかく前に汗の臭いを予防できれば鬼に金棒ですよね。

「えっ!?予防なんてできるの?」

はい、できます。今回は2つの予防法をご紹介します。

食べ物で予防しよう

「抗酸化物質」という単語を聞いたことはありますか?

私たちの体の中で過剰に発生してしまう活性酸素(増えすぎると生活習慣病や老化の原因になると言われています)の働きを抑制することができる物質の事です。

この抗酸化物質を含む食べ物を積極的に摂取することで、汗や臭いを抑える効果が期待できます

代表的な食べ物は、

・赤ワインやブルーベリーに含まれるポリフェノール

・大豆製品に含まれるイソフラボン

・トマトに含まれるリコピン

・野菜や果物に含まれるビタミン類

・海藻や青魚

です。

逆に玉ねぎやニンニク、香辛料などの香りや刺激が強い食品やアルコールの摂取は、発汗を促したり体臭をきつくしてしまいます。摂取し過ぎには注意しましょう!

適度な運動を心がけよう

普段運動をしない人がかく汗は、ドロドロ~のねっとりした汗でいかにも臭いそうな汚汗です。

日頃から軽い運動や積極的に体を動かすことを心がけ、適度に汗をかくことを心がけましょう。毎日汗をかくことでドロドロの汚汗ではなく、サラサラとした美汗に汗の質が変化します!

目指せ!汗も美しい素敵ママ!!

まとめ

汗は生きるためには必要不可欠です。

よって、取り除くことは不可能です。生きている限り付き合うのであれば、自分も周りも不快にならないように対処していきたいものです。

今の時代は汗かきの私にも(はい、私はとても大量に汗をかきます。)ありがたいグッズが沢山ありますので、本当に生きやすいです。

でも一番大切なのは、気にし過ぎない事だと思うんですよね!(こんなに清潔に!とか言っておきながらすいません。)気にし過ぎると、緊張してしまい余計汗が出てきてしまうそうですよ!

汗は誰でもかくものですから、あまり過剰な反応はせずその時にできる対応をサラーッとしちゃうのが、素敵ママの身のこなしだと思います。

生活習慣による予防を第一に、時には道具も活用しながら、汗と上手に付き合える美汗素敵ママを目指していきましょう!

これで本日のままれっじを終了します。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ちゃんママ委員長

 

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